
退職して、まず最初にやっておきたいことはハローワーク(公共職業安定所)に行って、失業手当給付金を受け取る手続きをすることです。 手続きに必要な書類は、離職票、雇用保険被保険者証です。それらの書類は退職後1週間〜10日位で勤務していた会社から送られてきます。
のんびりしている会社の場合は、会社に連絡し自ら取りに行っても構いませんので、出来るだけ早めに手続きを行なうようにします。 その他、運転免許証や住民票など本人・住所確認の出来るもの、写真(縦3p、 横2.5p)印鑑を持参していきます。
@求職票に、名前、住所、年齢、TEL、希望職種、希望月収、職歴などを記入して、 受付窓口へ持参した書類とともに提出します。
Aしばらく待機していると名前を呼ばれますので、担当者と面接をして希望の職種や給与金額、希望勤務時間などの確認を行ないます。この際にうやむやにすると、後で紹介された仕事が自分の希望にそぐわないものになることも有ります。また実際には希望とは全く違う職種につくこともありますが、その場では遠慮せず、自分の希望をしっかりと伝えます。 書類上での不備など、一連の確認が行なわれますと失業と認定されます。 冊子をもらい、後日に行なわれる説明会についての日程等の説明があります。
B後日、指定された日の説明会に参加します。説明会では、写真が貼られた「受給資格者証」と初回に失業中であることを認定する際に必要な「失業認定申告書」が渡されます。この2つは失業給付を受けるために大事な書類です。 説明会では、これらの書類の扱い方や給付の条件、金額、方法などの説明、ビデオを見てどういった行為が不正給付となるのか等の説明をうけます。
C説明会に参加してから1〜2週間後の初回認定日にハローワークに行きます。 会社都合で退職した場合は、2〜3週間分の失業給付金が指定の口座に振り込まれます。自己都合退職の場合は、3ケ月の待機期間があり、2回目の認定日で失業中であることが認められれば失業給付が振り込まれます。 その後、就業先が決まらない間は、認定日、指定時間に必ずハローワークに行き、認定を受けます。





