
匂いの違いというものをご存知でしょうか。面接官もあなたも感じるものだと思います。なんとなく、かすかに違うなと感じる程度なのですが、でも、これが案外お互いにとって重要になってきます。面接官もその違いを感じて採用するか不採用にするのかの決定がくだされるわけですから。面接にいったら、相手の求人動機を理解して話をすることが大切です。どのような人を求めているのかによって、あなたがアピールするべき点がかわってきます。
穴埋めの求人なら前任者と同じもしくは同等以上の能力をもっている人が欲しいものです。それから、今の企業の求めている人材のイメージをとらえることも大切です。体力ばかりアピールし、残業はいくらでもがんばれますでは今の時代にはあいません。どちらかといえば、効率よく時間内に仕事を終らせる人を求めているのかもしれません。自分から率先して動く人を求めている場合もあります。
部下を使うことばかりではなく、部下とともに汗を流して働くことができるのかということまで相手は会話を通して知ろうとするかもしれません。自分がそのような相手の求めているタイプの人間であることを会話を通して話の端々にのせていきましょう。しつこいくらいにアピールして丁度いいくらいと心得ておきましょう。なんせ、何人かの人とは採用枠を争っているわけですから。
面接官も自分と同じ、もしくは会社と同じような匂いをする人を求めているわけです。面接官との会話がいくら盛り上がっても採用されるとはかぎりません。できるだけ、会社や面接官が求めている人材だとアピールすることを忘れないようにしましょう。これが、同じ匂いをさせるということにも結びついてきます。
後、面接官との会話を楽しむことです。採用されれば、自分が働くことになる会社です。できるだけ、自分が無理しなくてもなじめることができるのかどうかも確認するため、相手にも確認してもらうため、相手が思いっきりリラックスしている状態にあわせましょう。そうすれば、同じ匂いのする人間だと理解してもらえるでしょう。そうすれば、採用もまちがいないというものです。





