
求人広告でいい求人企業を見つけた、履歴書も職務経歴書も用意した、添え状も完璧。 さて、いざ送ろうというとき、「封筒のサイズはどうしたものか。」・・・ 一般的なビジネスシーンで考えてみても、書類を送る封筒はその用途や送り先によってっもサイズは違うもの。 “折る”ということが適切でない書類もあります。
折るには多すぎる枚数であったり、特に重要書類であったりすれば、折らずにすむB5や、A4サイズの封筒を選びますが、会社によっては重要書類でもコスト管理の意識から、三つ折にして80円切手で郵送できるようにする場合も多いでしょう。 また、さほど重要でない場合は三つ折80円切手で郵送できるものが基本でしょう。
そこで問題になってくるのが、求人への応募書類はどの程度重要と考えて送るかです。 もちろん応募者にとっては、その応募書類によって、またその後の審査後の求人企業への採用不採用によって、人生が変わるといっても過言ではないわけですから、応募者目線では“超重要書類”です。 しかし、受け取る側から見れば、大量に送られてくる応募書類の一つに過ぎないわけで・・・ その辺の位置づけ的にも、封筒の大きさをどうするか・・・
応募書類をどのサイズの封筒で送るかは、個人個人のコスト意識をうかがい知ることができるともいえます。 履歴書を折らずに遅れるB4サイズで送れば、それなりにその応募への意気込みは感じられますが、コスト意識の面からいえば、B4は郵送料が高くつきますから、“コスト意識のない人”と思われるという可能性もあります。
一般的なことで言うと、履歴書の郵送時の封筒サイズは三つ折サイズ、郵送で80円で送れるサイズです。 しかし、あくまで“一般的に”です。 そのサイズが、一般的であるということは、逆に大きな封筒で送ることで目立つことができますし、さらに、応募書類をクリアファイルなどに入れた上で封筒に入れれば、丁寧な印象、その応募にかける気持ちを表すこともできます。
結論を言うと、「応募先にあわせて封筒サイズを選ぶ」といったところでしょうか。 コスト管理に厳しそうならば、送料が安くつくサイズ、コストよりも丁寧さ、真剣さを重視するようならB4サイズ・・・ というように応募先によって使い分けるというのも一つの戦略ですね。





