
面接も終盤になると、必ずでるのが「何か質問はありますか?」。 「特にありません。」 「そうですか、では、これで面接は終了になります。おつかれ様でした。」 「ありがとうございました。失礼します。」 ・・・・・・ 大概、「何か質問はありますか?」に「特にないです」と答えると、こんな感じで面接終了になります。 ん? これではダメなのでは??? というギモンをお持ちの方もいるかもしれません。
これでは、さっぱりしすぎですし、「何も質問しないと意欲を疑われるかも・・・」という考えも浮かんできます。 かといって、特に質問がないのに質問をすると、大抵余計なことを行ってしまい、裏目に出てしまうものです。 では、この、「何か質問はありますか?」は、どのように答えれば無難に面接を終わらせることができるのでしょうか。
面接で、「なにか質問はありますか?」という一言は、終了間際を表している一言であるだけで、特にこの問いに対する回答で何かを判断するというものではありません。 したがって、「特にありません。」で、面接終了しても何の問題もないわけです。 しかし、短い面接の時間、押せるところはとことん押して、アピールできるところはとことんアピールした方がお得ですから、ここで締めの一押し!という手も。
その締めの一押しとは、「何か質問はありますか?」=面接終了間際ということで、面接のお礼や、「面接を通してますます御社への勤労意欲が高まりました」などの言葉を添えること。 このような言葉は、 「何か質問はありますか?」 「特にないです。」 「そうですか、では、これで面接は終了になります。おつかれ様でした。」 ・・・といわれた後にも言えない訳ではありませんが、これでは面接が終わっているのに引き止められているという感覚を相手に与えてしまうので、いい印象を与えないかもしれません。 そんなリスクを伴なうよりは、「何か質問はありますか?」の回答とあわせていってしまったほうが良いでしょう。





