
年齢が高ければ高いほどキャリアが長いと考えられます。そのため転職ではほとんどの場合、会社へ職務経歴書の提出をします。ですが、実際にはなかなか人事担当者をうならせるほどの職務経歴書を書けるキャリアを持っている人はそういません。
普通に会社に入社して普通に働いてきた人がそんなにすごい職務経歴を持っているはずもないのです。ライバルもきっと多くがそう思っていることでしょう。 そのライバル達に差をつけるには、なるべく人事担当者が“不満としないような”職務経歴書を書けばよいのです。人事担当者が欠点とみなす職務経歴書とはどういうものかというと、
@白が多く内容が薄いもの、仕事をしていない期間が長いものは当然のことながら、好まれません。「この期間は何をしていましたか。」と聞かれるのを覚悟しなければならないでしょう。
A文章が長すぎて最終的に何が言いたいのかがわからない、全体がまとまっていない、同じことを何度も繰り返している文章は読んでいてうんざりしてしまいます。 あらかじめ下書きをし伝えたいことをはっきりとわかりやすく書くようにします。
B人事担当者が知りたいキャリアは、職歴ではなくその間にどんな仕事をしたのか ということです。担当した部署名だけではなく、できるだけその間に自分がかか わった仕事の内容、業務実績を書きます。実績がなくても具体的に数字に示して ください。実績がなかったこともキャリアのひとつです。
C業界用語、英語、カタカナ語を並べてあるのでは理解してもらえません。どうしても難しい言葉を使わなければならない場合には説明をつけてください。 職務経歴書を書く際にこういった点を参考に修正してみてください。
修正がかかる だけで、ぐんと印象の良い職務経歴書になります。職歴の少ない若い人は、自己アピ ールを多めにするとバランスよくなります。 いずれにせよ、まずは自分をよく観察して職務経歴書を仕上げていく努力が必要です。





