
転職履歴書には免許や資格を記入する欄があります。ここに記入するときの注意点をあげていきたいと思います。まずは取得年月日順に正式な名称で記入することが大切なことです。が、取得した資格すべて記入するのがいいとはかぎりません。書く資格を選択することが必要です。
選択の優先順位は自分が応募する業種に関連性のあるもの、最近取得したもの、取得の難易度が高いもので順に選択していきましょう。ただし、採用側の立場に立ち、採用する側が注目する免許や資格を記入することです。特に、自動車の運転免許や英語力を示す資格は汎用性が高いのではぶかずに記入しましょう。
どの業種でも重宝がられる資格です。民間の技能検定や技能審査も職務内容によっては高い評価を得ることができるので記入しましょう。でも、あくまでも応募先の業種にあった内容を選択して記入しましょう。逆に、アピールするどころか記入して損する場合もあります。
それは、応募先にあまり関係のない資格や免許はいくら難易度が高いものでも採用する側が歓迎しないので記入するのはやめておきましょう。脈絡の無いバラバラな資格や検定、サイドビジネスや独立を疑われるようなものなども記入は避けておきましょう。なるべく、資格や検定は脈絡のあるものでかためて記入するのが理想です。
ただし、仕事に関連のないものでも健康面や教養面でのアピールになるものがあるかと思います。それらのものはぜひ、趣味や特技欄に記入してアピールしましょう。面接での強力なアピール材料になるかもしれません。次に、スキルアップのために取得を目指している資格や検定は、自分の前向きさや積極性をアピールするためにも記入するようにしましょう。
その場合は具体的な取得予定時期や英語力なら目標点数、受講中ならそのセミナー名を記入すると説得力が増して効果的です。 免許・資格の書き分けにも気を配りましょう。合格と記入するものは取得後も勉強が必要なもの、取得と記入するのは取得後即戦力になるもの、修了と記入するのは講座を受講して取得できるものと分かれていますので細かいようですが使いわけをしましょう。以上の点に気をつけながらせっかく取得した資格なのですから損することのないようにアピールしていきましょう。





