
営業職を希望する場合、転職面接で今までの実績について聞かれることは多々あるでしょう。 というのは営業において過去の実績が、その応募者の採否に大きく関わるといえるほど重要なものだからです。 ですから、この質問に対しては答え方に気をつけて慎重に答えていくようにしましょう。
面接官に好印象を持ってもらえるような実績やそれに対する評価は、積極的にアピールしていきたいものです。 その際にはどのくらい売上を上げることが出来たのか、またどれほど売上を伸ばすことが出来たのかなど具体的な数値で示すようにしましょう。
業界が違う場合は、数値で示してもわかりにくいこともあるでしょうから、そのような場合は補足的に説明を加えておくようにしましょう。
高評価につながりそうな実績はもちろん積極的にアピールする方がいいでしょう。 しかしいくら優れた実績であったとしても、いかにも自慢げに自分の功績を長々と語るのは良くありません。 自分の実績に誇りを持つことは悪いことではありませんし、そのことで自信が生まれ、次の仕事につながることも大いにあるでしょう。
しかし面接では、自分の実績に誇りを持ちながらも、それをひけらかすことなく謙虚な態度で語るようにしましょう。 また今は過去の栄光にとらわれず、今まで積み上げてきたものを礎として、今後応募企業で頑張っていきたいという気持ちも一言伝えておくとよりいいでしょう。
饒舌に顧客の心を捉え、売上を伸ばす人材は営業職には好まれる人材であるといえるでしょう。 しかしそれだけではなく、たとえ饒舌でなくても、人間的に魅力あふれる人材、あるいは行動力に優れた人材もまた、営業職には求められます。
ですから、過去の実績を述べる際に、売上を伸ばすために行った自分なりの工夫、それに対する顧客や企業の評価などを盛り込むことで、人間性や行動力を示すことができるでしょう。





